オスプレイの事故は何故多い?事故原因は?即時撤去されるのか?

 

12月13日に米軍輸送機オスプレイが墜落しましたよね。

墜落ではない、不時着したってことですけど、機体真っ二つでこれは墜落でしょう!

また在沖米軍トップのローレンス・ニコルソンさんの「感謝されるべきだ」という発言。

事故の原因はなんでしょうか?そもそもどうしてこんな欠陥機をずっとしようしているんだろう?

即時撤去を迫ってますがどうなりますかね?色々と検証してみましょう。

 

オスプレイとは?

アメリカ合衆国のベル・ヘリコプター社とボーイング・バートル社が共同で開発した航空機ですね。

V-22と呼ばれ愛称がオスプレイなんですね。

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出典://https://upload.wikimedia.org/

ちなみにオスプレイとはタカ目の猛禽類の一種である「ミサゴ」を意味するということ。

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出典://http://livedoor.blogimg.jp/

発送は斬新で回転翼軸の角度を変更することによる垂直、水平飛行を可能としたティルトローター方式を採用した垂直離着陸機であり、固定翼機とヘリコプターの特性を併せ持った機体です。

従来の方式のヘリコプターに比べ、高速で航続距離に勝るという特性があります。

ヘリコプターと固定翼機のいいとこ取りってことですよね。

確かにそれが出来れば素晴らしい機体です。

 

事故は何故多い?

試作機段階で2回事故を起こしています。

1回目の事故は、1991年6月11日、試作五号機が初飛行時に左右に揺れながら離陸後、数メートルの高さから大きく機体を傾けてナセルとローターが接地し、機体は転覆して地上へ落ちています。

幸い火災は起きず、パイロット2名は脱出して軽傷で済みましたが、機体は失われていますね。

2回目の事故は、1992年7月で試作4号機が紀行試験でエグリン空軍基地からクアンティコ米海兵隊木地へ飛行中の着陸直前に右エンジンナセルから出火しました。

制御を失った機体はポトマック川に落ち、乗っていた海兵隊員3名と民間人技術者4名の計7名全員が死亡しています。

事故の原因は潤滑油が漏れてエンジンナセル内にたまっていた状態で着陸のためにナセルをティルトしたため、オイルがエンジンの高音部に触れて発火したものということです。

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出典://http://4.bp.blogspot.com/

でもエンジンの一方が停止しても飛行できるように設計されたいたはずでしたよねって思ったんですが、それも火災の熱によって破戒された為に機能しなかったということです。意味ないじゃないですか?

また、試作機段階だけではなく、初期生産段階でも3回目の事故で、19名が死亡し、4回目の事故デモ4名が死亡しています。量産決定後の2006年から2011年にも事故を起こしています。
最新の事故は2016年12月13日夜、沖縄本島の東海上でアメリカ海兵隊のオスプレイが空中給油訓練中の事故で墜落、大破し乗員5名が負傷しています。

同じ日に、墜落の1機とは別のオスプレイが普天間で胴体着陸しています。

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出典://http://ryukyushimpo.jp/

これで大きな事故としては10回目ということです。

どうなんでしょうか?これって飛行機事故としては多いと思うんですけどね・・。

それとも少ないの?米国の兵士達もこんなオスプレイに乗りたくないって思わないんだろうか?

そこは疑問ですけどね・・。って調べて見るとオスプレイって意外と事故率は低いんだそうです。

オスプレイと他の飛行機の”事故率”10万飛行時間に換算した場合

オスプレイ事故率 1.93%
・フィリピン航空事故率 2.47%
・コリアンエア事故率 2.58%
・チャイナエアライン事故率 7.16%

と言うことです。

更に言うならば、海兵隊の海兵隊の垂直離着陸戦闘機AV88ハリアーの事故率は6.76で、海兵隊全体の平均事故率は2.45ということです。

普天間飛行場の現行機CH46ヘリコプターは1.11ということで、流石に低いですけどね・・。

でもこうやって数字を見てみるとオスプレイはそんなに危険ではないってことが分かります。

もし、この数字が本当だとするならば、マスコミが”オスプレイは危険だ!”って煽って報道しているってことになりますよね。

普天間基地配備に対する反対運動がさかんにニュースになったことで、”オスプレイは危険”っていうイメージは大きくなったと思います。

私もその一人ですけどね・・・。

諸説色々あります。この事故率が低いって言うのも嘘っていうのもありますからね・・・。

一概には言えません。

 

事故の原因は?即時撤去される?

さて、以外と事故率が少ないと言うことが分かったオスプレイ。

でも現実問題として事故は起きていますよね。

そして今回も沖縄名護市安部の海岸に墜落したこともあり、やっぱり危険って思う人も多いでしょう。

それではどうして、事故は起こるのでしょうか?

やはり、最新鋭の機体といえども、人間の操縦ミスなども多くありそうですね。

ヘリコプターと固定翼機のいいとこ取りっていうのは大変良いんですけど、その分操縦が難しいってことでしょう。

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垂直離着陸や空中停止、高速での長距離移動が出来るって言うのが魅力ですけど、それは逆に言うとそれだけ飛行するときには両方の技術と判断が求められるってことです。

それだけパイロットには負担になるって事なんでしょうね・・・。

事故の原因は機体もそれだけ高度な技術で作っているのでしょうし、新しい試みの機体なので、それだけ難しいのと、それにあわせてパイロットのミスというのもあると言うことだと思います。

また、今回の事故が起きたことにより、オスプレイの即時飛行中止と配備撤回を求めていますが、まあ無理でしょうね。

日本と米軍では考え方も違いますしね・・・。それこそ政治的問題になるんでしょう。

トランプ大統領になって代わるだろうか?

トランプ大統領の記事はこちら↓

衝撃!トランプが大統領に!日本への影響は?ヒラリー失速の原因は?

 

まとめ

オスプレイについて調べました。

正直、色々と問題はあるのかもしれません。それはオスプレイという機体だけの問題では無く、マスコミの報道の仕方、日本内部の問題、アメリカの問題など、色々あるんでしょう。

今回のオスプレイの事故についても、アメリカは不時着という見解で、日本からみるとどう見ても墜落ですからね・・。

そして「海に落ちたことを褒めて貰いたい」ってことですから・・・。

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出典://http://www.asahicom.jp/

日本とはだいぶんズレています・・。なのでどだい無理な話なのかもしれませんね。

でも日本でもうオスプレイ購入してますからね。トランプ大統領になって少しは変わるのか?逆にもっと買わされちゃうかもしれませんよ!

ちょっと見守りたいです。

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コメント一覧

  1. 沖縄太郎 より:

    オスプレイは過去の墜落事故を見ての通り、離着陸時に片方でもエンジンが止まれば墜落の可能性が高いオスプレイ。

    事故は基地周辺の住宅街等で起きる可能性も高いのです。事故率だけを見て事故が少ないとか、話になりませんね。

    安全な場所の確保が早急に必要ですね。

  2. ボナン より:

    流石にエンジン火災で両エンジンの連結部が溶けて、機能しなかったってのはしょうがないでしょう。事故後の対応も潤滑油漏れ対策だけですし、そもそもそういう場合のときのための機能ではないという事でしょう。
    話は変わりますが、オスプレイの不時着を墜落だと騒ぐ人達はそもそも、オスプレイと米軍機ってだけで騒いでる気もします。私は彼らに(主に翁長知事)不時着と墜落についての違いについて聞いてみたいです。
    米軍発表と異なる表現をわざわざするって事は、それに足りる根拠があるのでしょうから(笑)どうせまともな答えは帰ってこないと思いますけれども。

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