沖縄トラフ連動型地震の可能性!南海トラフや津波の被害想定は?

 

白い砂浜、青い海、澄み渡る空・・・
っと言えば沖縄ですが、
亜熱帯気候の影響もありますが、
一般的に知られている沖縄の
イメージというのはこんな感じですよね?
ですが、あまり知られていませんが、
沖縄は他の県に比べて、
地震が圧倒的に少ない場所なんです。

少ないといっても
日本なんで地震は発生しますが、
それでも凄い揺れたな~って
感じるような地震はほぼありません。

実際に、この30年間で、
震度5以上の地震はほとんどなく、
2010年に震度5弱の地震がありましたが、
勝連城址の石垣が崩落する程度の被害で、
人への被害はありません。

極端に地震の少ない県ですが、
実は、過去にかなりの大地震に見舞われ、
甚大な被害が及んだことがあります。

八重山大地震

八重山諸島

1771年4月に発生した大地震で、
大津波まで発生した記録があります。

推定マグニチュードは7~8という
かなり大きな地震だったようです。

沖縄の中でも特に八重山は、
どこの町からも海が近いので、
大津波で受けた被害は、
相当なものだったようです。

地震が少ないとはいえ、
そこは同じ日本ですし、
プレート上にある国なので、
地震がゼロというのはあり得ません。

しかも、この八重山大地震は、
海溝型地震と言われていて、
海底で地すべりが起きたという
ことも言われているそうですが、
1771年の話ですからね・・・(^^;)
あくまで想定の範囲らしいです。

でも、最近の研究結果では、
マグニチュード8以上だったのでは?
なんて事も言われ始めているそうです。

沖縄トラフ地震の可能性が浮上!

沖縄 地震 津波 被害 想定

よりテンションの下がる可能性ですが、
今回の熊本地震の影響で、
沖縄トラフ地震が発生する可能性が
かなり高まったと噂されています。

っというのも、
先の大地震である熊本地震で、
プレートがズレたと言われており、
そのプレートが段々沖縄に寄ってきている
なんて話もあるんですよね。

事実、沖縄を通り越して
台湾で震度5強の地震がありました。

沖縄と台湾は結構近い距離にあり、
那覇空港から2時間弱で行けます。
それくらい近い距離にあるわけです。

今回、そんな台湾で発生した地震で、
沖縄トラフ地震への危機感が
かなり強まったと思います。

実際に、熊本地震の影響から、
南海トラフ地震が発生すると
言われ始めているんです!

しかも、『バヌアツの法則』
っという法則もあるくらいで、
ようはバヌアツで地震があると、
高確率で日本でも大地震が発生します。

⇒バヌアツの法則と日本の地震関係

んで、今回1番注目したいのが、

 

「南海トラフ連動型地震」

 

っていう部分です。

南海トラフについては、
連日ニュースなどでも
取り上げられているようですが、
この連動型については、
もっと触れてくれという感じです。

この連動型だけども、
本気で恐ろしい地震予想です。

南海トラフ 地震

この地域で同時に地震が発生し、
甚大な被害が出るという予想。
これが、南海トラフ連動型地震。

しかも、可能性は充分あるし、
今回の熊本地震で可能性が上がったとする
研究者もいるみたいです。

沖縄トラフ連動型地震

これが、沖縄トラフ連動型地震!
今回取り上げているやつね。

台湾での地震をみても、
可能性が跳ね上がったとする
考えの方が無難だと思いますよ。

っていうか、過去にも先述した
八重山大地震が発生しているし、
油断してたら本当に危険です。

無理矢理不安を煽るわけじゃなく、
沖縄は地震がないに等しい場所なんで、
地震に対する免疫力は、
本州の人に比べたら雲泥の差があります。

先の未曾有の大地震、熊本地震で
プレートがズレているのは確かで、
熊本だけではなく近県の
大分県でも大きな地震が今月にありました。

んで、台湾での地震でしょ?
これが沖縄にくる可能性は
充分すぎるほどにあるわけ。

今回紹介した沖縄トラフ連動型地震で、
最も怖いと思うところは、

 

『津波による被害』

 

これが何よりも怖い!
東日本大震災で受けたダメージは、
今なお色濃く残っています。

過去にも津波被害を受けてきた、
東北の方々でさえあれだけの
大きなダメージを負ったんです。

ただ、東北の津波に関しては、
過去の津波の経験から、
高台に避難できたというのが、
不幸中の幸いだったかも知れません。

実際に、これで助かった方も
かなり多くいらっしゃいますよね。

 

ただ、
沖縄の場合はこうも行きません。

 

っというのは、
沖縄は高台が極端にないんです。

那覇市内であれば、
海抜50mを超える場所は、
かなり限られてきます。

⇒那覇市の海抜

もし、東日本大震災の時に発生した
津波レベルが沖縄に来た場合、
その被害は東日本大震災の非ではないと
見る専門家もいるほどです。

確かに、沖縄は四方を海に囲まれ
津波の影響はダイレクトに受けます。

さらに、1960年には沖縄県名護市で
チリ地震の影響で津波被害がありました。
この時は人口も少なく建物もなかったので、
周囲の声が聞こえたため被害は
多少なりとも抑えられたと言います。

名護市 津波

ですが、もしこの沖縄トラフ連動型地震が、
観光シーズンに発生したらどうでしょう?

私は一度、夏に沖縄へ観光しましたが、
車の渋滞が尋常ではありませんでした。

小さな県という事もありますが、
それでもあの渋滞は異常でした。

あんな状況下で大地震が発生したら、
大パニックになることは確実です。

必要以上に気張ることはないですが、
ある程度の想定はしておくべきだと
私は思います。

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